作詞:神納 舞  作曲:オカザキアツコ  歌:carme


季節は巡る
時計の針が今を連れてくる
神様は優しくて残酷だから
君の願い 叶えたんだね

季節が変わる
窓枠なぞる白く細い指
思い出は鮮やかで眩しいくらい
遠いあの日 縁取っていた

二人の関係(かたち)が
何なのか 分からないけど
分からないことが 分からない私たちが
心地よくて 甘えてたんだ

手を 伸ばして
も一度だけ会いたい
微笑って(わらって) 笑って
そんな顔しないで
小指 絡めて
あなたが頷けばきっと
そこにある幸せな 『さよなら』


微かな潮騒が
聞こえる 静寂の森
君の笑い声 君の呟いた『   』
溶けていって 涙溢れた

手を 広げて
も一度だけ言いたい
ありがと ありがとう
そんな顔しないで
笑って 微笑って(わらって)
あなたが頷けばきっと
そこにある幸せな 『さよなら』

わたしだけが進む この未来(ツヅキ)を
いつかあなたに 話せるように

手を 伸ばして
も一度だけ言うから
ありがと いつかまた
逢える日を願って
笑って 泣いてた
わたしが頷けばきっと
そこにある幸せな 『さよなら』